エーピーハウス工業

モルタルってなぁにクエスチョンマーク

電球解説

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施工後

モルタルとは、砂と水とセメントを混ぜて作った外壁材のことを指します。

時計モルタルの歴史

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モルタルが普及したのは昭和25年(1950年)以降で、この時期に外壁を防火仕様とすることが求められ、防火性の高いモルタルが広まるようになりました。
昭和50年(1975年)代には住宅の洋風化が流行したため、平成より前に建てられた建物のほとんどはモルタル外壁になっています。
現在では外壁には『サイディング』が多く使われていますが、モルタル外壁は仕上げによって様々な味のある見た目にできることから、今も根強い人気を誇っています。

種類モルタル外壁の種類

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モルタル外壁は、大きく4種類に分類することができます。

リシン

『リシン』

リシンは、塗料を吹き付ける際に砂利や樹脂などを混ぜ合わせて仕上げる工法です。 費用が安く効率が良いことから、昭和55年(1980年)代以前に多用されました。
仕上がりはゴツゴツした砂壁状で、落ち着いたデザインを実現できますが、壁面にひび割れが生じやすいのが欠点です。

スタッコ

『吹き付けタイル』

スタッコは、異なる種類の塗料を吹き付けて壁面を凹凸に仕上げる工法です。 耐久性の高い塗料を利用することで、壁面の耐久性を上げることができます。

ローラー

『ローラー仕上げ』

ローラー仕上げは、名前の通り壁面にローラーを転がし仕上げる工法です。 安全性や作業の効率性の面から、現在最も一般的な工法になっています。

左官

『左官仕上げ』

左官仕上げは、職人がコテを利用して仕上げる工法です。 綺麗に仕上げるためには、職人の高い技術が必要になります。 手作業による仕上げのため、デザインの自由度が高いのが特徴です。

円費用と耐用年数

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塗料の種類や仕上げ方法の違いによって費用は変わります。
安価なアクリル塗料で約50~80万円、最も高価な光触媒で110~160万円ほど。
一般的なシリコン塗料では、70~100万円程度になります。

モルタル外壁自体の耐用年数は20年~30年ほどです。

サムズアップメリット

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金属などと違い太陽光などで温度が上昇しにくく、高い遮熱効果が期待でき、耐久性・耐火性に 優れています。

サムズダウンデメリット

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1.『クラック』と呼ばれるひび割れを起こしやすい
原因はは大きく分けて2つあり、ひとつは、モルタルは防水性能が低いことです。そのため、乾燥と湿潤を繰り返すうちに、ヒビが入ってしまうケースが多いです。
ふたつ目は、モルタル外壁にはつなぎ目がないことです。そのため、地震などの際に揺れの衝撃が逃げづらく、ひび割れが起こります。

2.品質に差が出やすい
モルタル外壁の仕上げには、職人の技術が必要です。特に、ローラー仕上げや左官仕上げでは、職人の技術によって大きく左右されるため、品質や見た目にばらつきが生じる恐れがあります。

3.汚れがつきやすい
モルタル外壁は、砂利やセメントで凹凸を出すことで高いデザイン性を実現できる一方、非常に汚れがつきやすく、落としにくいことも否めません。
仕上げも明るい色のケースが多く、非常に汚れが目立つため、外観を保つためには頻繁にメンテナンスを行う必要があります。

施工例

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施工前
施工前
下矢印
施工後
施工後

板橋区 K様邸

敷地面積:48坪
費用:1,100,000円
工期:12日

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